シソ科の特徴                 

 

 セリ科とともにハーブに種類が多い。
 バジル、ミント、ローズマリー、ラベンダー、ハッカ、青じそ、赤じそ、などが有名です。
 なかでも青じそは大葉(おおば)ともよばれ、和製ハーブとして刺身のつまに、赤じそは梅干しなどの漬け物に欠かせません。

 

シソ科の特徴

・ 茎の断面は四角
・ 花弁は左右相称
・ 花冠は二唇形
・ 5枚の花弁が筒状になる
・ 葉は対生が多い
・ 果実は4個に分かれ、それぞれに種子が1個入る
・ 腺毛から精油が出る
・ 芳香がある

 

 茎の断面
 茎の断面はほぼ正方形です。
 
ヒメオドリコソウ
 
 葉は対生
 同じ高さから向かい合ってつく対生です。
シソ トウバナ
 
 花弁は左右相称
 たての線に対して左右対称になります。
キランソウ カキドオシ
 
 花冠は二唇形
 上唇(うわくちびる)下唇(したくちびる)とで二唇形(にしんけい)です。
ミゾコウジュ
 
 五枚の花弁が筒状になる
 花冠の基部は筒状になっている。
イヌコウジュ ホトケノザ
 
 果実は4個の分果からなる
 ガクが果実を包みこみ、果実は4個に分かれる。分果の中には1個の種子ができる。
ナギナタコウジュ
 
 芳香がある
 葉には精油があり芳香を出す。
 葉の裏には精油を出す腺点が多数ある。
ナギナタコウジュ
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