葉が茎にどのようについているかという考え方は、おおざっぱに分けて、二通りほどあります。

葉のつき方@  

 単葉と複葉の項目であげた、互生・対生・輪生のように、茎のまわりをらせん状に(回るように)とりまくようなつき方です。

ロゼット 根生

 基本的には、この3種類なのですが、タンポポのようなロゼット型も、ヒメムカシヨモギのような根生も見られます。

 ロゼット型は、茎が極端に短く、本当は互生なのに1カ所から放射状に出ているように見えるのです。根生は、秋に発芽した植物が寒い冬をロゼット状で過ごし、春になってから成長する優れものなのです。

葉のつき方A  

 つぎに、1枚の葉が茎にどのようについているのかという考え方です。

葉柄あり 葉柄なし 抱茎型 突き抜け型 突き抜け型 たて着型 こ状型

 これなども、なかなか特徴があるので、@とともに植物の検索(名前を調べること)するときの目安になります。いつも花が咲いているとは限りませんからね。

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